久々のジョニたん。ピンクのTシャツの下に、青いタンクトップ、紫のパンツ、シャツを少しだけ腰にたくしこんで、相変わらずの女子的おしゃれっぷり。髪の毛がのびて、それもまたセクシー。
岩松さんは相変わらずぽよーんとほのぼのパパ風。映画の魅力について、三木監督の視点の面白さ、撮影中の秘話など。特に脚本のよさについて褒めていて、演ずる時は面白い台詞は、笑いを取るようなわざとらしさがないように気をつけたとか。
水橋君は、「脚本を読んで出演を決めたんですか？」という司会の質問に苦笑い。「読んでないでしょ」という岩松さんのつっこみ（フォロー？）で、「製作の人をよく知ってるので、食事してて頼まれて」出演したらしい。人とのつながりを大事にする水橋君らしいです。出演が一瞬なので、撮影も1日だったそうで、「撮影行ったら、白バイがあってー、警官の制服着てー、ちょうど岩松さんとすれ違って、あーいわまつさーんって（かわいく手を振る仕草）」という話を3回以上はしてました。
- 本編
岩松さんも褒めている通り、日常の中の非日常の視点が素晴らしい。普通ってなに？を逆手にとって、普通なのが変だったり。岩松さんの脚本もそういうとこあるから、波長が合うのかな。樹里ちゃん演じるすずめちゃんとお父さんのくだりはよかったな。そして、なんといってもみどころはキャナメ（要潤）でっせ！くわしく書けないけど、はじけまくりです。ぶっとんでます。
