この日のために着物を着たさ!それもこれも一真のためさ!午前中の大森君の舞台挨拶もかすみ気味だあ!以下、鈴木一真への壊れ気味な愛と自己満足。
- 鈴木一真(←クリックしましょう。つうかすれ。「トップモデル」よ?「日本初」よ?どうだあ!)
- パンフの写真もモデル立ち。一番顔が小さい〜、八頭身。
- パンフのコメントでは「私」って言ってます。
- 優雅な動き、軽やか。羽が生えてるのよ、きっと(天使か悪魔かしらんけど)。
- 刀をいつも肩に担いでるんだ〜(だからどうしたと言われるとつらいが)。
- 酒を呑んでも優雅。毎日酒(水)をかけられる獅童さんは大変そうだけど。普段も仲良さそうな感じ。
- 「趣味の悪い床だなあ」「お前にやる」「いらんわ!」毎日小ネタをしこんでそう。
- 獅童さんとの斬り合いは、音が無い舞踏のようだった。獅童さんがリードしてくれてるんだろうけど、一真って相手の呼吸に合わせるのがうまい。
- 「足裂きという刑があるんだ(ニヤリ)」の部分はゾゾっとしながらも、真骨頂。
- 不思議な悪役が似合います。
- 縛られている松さんがうらやま(以下自主規制)。
- 本当はお兄さん思いで、幕府の情勢を嘆いている熱血漢なんよ・・・。
- 赤牛のバカ〜!友達になってって一真が言ってるのに!ああ、私が友達になってあげるよ!一真〜!
- でも赤牛も死ぬ覚悟だったしね・・・。
- でもやっぱり可哀想だ。ゆるさん、赤牛(怒泣)。
「天うらら」のあたりから「役者・鈴木一真」を気にしてきたけど、ここ最近の熟しぶりは目を離せない。なんか怖いというか、岡村ちゃんと同じで「ファン」だというのも恥ずかしくて言えんかった。しかしもう言います。好きだ好きだだい好きだああああ(壊)。君がだいすき〜♪って歌っちゃうぞ、もう。
「御宿かわせみ」で思ったけど、時代劇とか、様式美のあるものは彼の姿かたちに合ってるかも。監督をした「監督感染」の舞台挨拶では、すごく周りの人を大事にしていて、芝居にもそういう部分が見え隠れする。一番好きな「生きるための情熱としての殺人」のような変態役もまたやって欲しいけど、いろいろ化けてほしい。和製エドワード・ノートンだと思うんですけど。どう?
帰りはうさぎのいるというレストランへ。でもいなかったの、ぐっすん。美味しかったので、また行ってみたい〜。しかし、私のせいだとは思うが、みんなの一真のイメージがおかしくなっている・・・。あ、一真もB型だよ♪