生半可な学者―エッセイの小径 (白水Uブックス)作者: 柴田元幸出版社/メーカー: 白水社発売日: 1996/03/01メディア: 新書購入: 4人 クリック: 19回この商品を含むブログ (37件) を見る 私が近頃もっとも愛する「ことばの魔術師」、柴田元幸サマ。生半可という…

「ぴあ」(2005/08/04号) ビリー・コーガンのオープニングアクトが決まったsyrup16gですが、大丈夫なんでしょうか。いや両方ともね。東西心配かけ子ちゃん、もしくは東西ほっとけないブラザースと言った所でしょうか。あはははは（壊）。そんなとこが好きだっ…

「音楽と人」(2005/08) いや〜、この田中はいいよう。はー、思わず買っちゃった。あ、清水さんとのゆるーいインタビューも好きなの。田中って有起哉くんに似てんだわ。つまり、私のツボなんだよね。田中の顔もだけど、声もすごい好き。Mちゃんちで、マンガ読…

「男優倶楽部」（2005/Summer, Vol.20） こちらもいい顔。ゆるめの笑顔を向けられるとたまりません。家族想いで、芝居好きで、すくすくと育ってる感じ。 「Colorful」（2005/08） 有起哉くんオススメのお店は江古田にもある。大学の時によく通いました。ここ…

「ダ・ヴィンチ」（2005/08） アラーキーの「裸の顔」。記念すべき100回目が南朋くんとは。いや〜、いい顔してます。ちょうど「隣りの男」の稽古の頃かな。そぎ落とされて、いい力つけ始めた感じがする。うん、いい男だ。