土日と実家に戻ってのんびりしてきました。
土曜日はお世話になっている方にお寿司をおごってもらい、送別会にわざわざ来ていただいたMさんとOさんに素敵な贈り物をいただき、地元でほっとしたひと時を過ごせました。
実家にはもう14歳か15歳くらいになるにゃんこがいまして、名をミミといいます。
もうおばあちゃんなはずなのに、いつまでもエリカ様並に女王様気質で。
私のことを昔からうざく思っているらしく、行くと「またあんた来たの…」という顔をするのだ。ほんとに、眉間にしわ寄せるんだよ。近づくとシャーっとやられるし、触ろうとすれば猫ぱんち。ミミは母が大好きなので、私が母と話していると気に食わないらしく、ニャーニャーないたりして邪魔しに来ます。
「寒いんだよ…」と暖房器具を出してもらう。
のびのび〜。
まるまってみた!
「あーあったけー。眠くなってきたな…」
「なんなのよ〜!じゃますんじゃないわよぉ!」
「もう、早く自分のうち帰りなさいよ!」
とまあ、こんな感じで嫌がられています。
私は大好きだよん。