je suis dans la vie

ライブとか映画とか芝居とか。ネタバレ有り〼。

雑誌、とか。

  1. GbM」2004/11
  2. Snoozer」2004/10(Vol. 047)
  3. 音楽と人」2004/11

全部、syrup16g
1は写真がいい。五十嵐氏の喉仏・・・。記事は、すごく好意的な書き方。五十嵐氏はどの記事でもいっぱい喋ってるけど、ここの編集の仕方だと明るい人に思えてしまう。
2は五十嵐氏の「心の母」タナソウさま。わー、甘えてるよ、また!もっとディープに話すかな?と思ったら、前回のMtoMのインタビューよりはおとなしめ。それでも、タナソウ氏の前ではわりとオフなモード。
3はきっちり休止について話してる。それはそれとして、やっぱりこの人ってなんだかんだいっても「自分好き」なんだよなあ。「陶芸やってれば今ごろ人間国宝になってたかも」とかのギャグもだけど、「純粋に音楽が好き」「汚したくない」とか言えちゃうのって、不安定なようでいて、すごく強いし。やっばいくらいに、ガキでもある。あんまりいないよ、こういう人。五十嵐隆以外には靖幸チャンくらいだよな(当社比)。
まあ、休んでくださいよ。待つっていうか、私は私で進んでいくしかないし。前に、「この世の果てまでついていく」ってここに書いたけど、いつか五十嵐氏にこの世の果てに行く気概があればね、つれていって、って思うのかもしんないし。いい景色なのかは分かんないけど、見たことない場所には行くんでしょ。そのつもり、あるんでしょ?