2004-06-18 In memory of Megumu Sagisawa 鷺沢さんに関してはすごく思い入れが強い部分があるので、なんかしら日記に書こうとは思ってきた。でも何を書いても陳腐になりそうで。本屋に行けば彼女の本が並べられて、想いはそこにあるのに、もう存在しないことを何度も思い出しては涙が出た。